導入病院インタビュー
INTERVIEW



医療法人社団 清心会 至聖病院 様
埼玉県狭山市
病床数:95床
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導入のきっかけ
当院では施設基準の管理を紙ベースで行っており、更新や確認作業に多くの時間を要していました。特に議事録や手順書の保管・管理が煩雑で、過去の情報を探すのに時間がかかることが課題でした。さらに、施設基準の告示や通知を分厚い書籍から探す手間も大きな負担でした。これらを解決し、業務の正確性と効率を高めるためにシステム導入を決定しました。
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導入により変化したこと
施設基準@INX導入後は情報検索や更新作業がスムーズになりました。特に、わかりやすい画面構成と操作性により必要な情報に素早くアクセスできることがメリットと考えます。 そのほかにも、議事録やマニュアルの保管・管理が容易になるだけでなく、検索性が向上し、告示や通知を簡単に探せるため、書籍をめくる手間がなくなったことも導入により変化したことです。 また、新たに取得できそうな施設基準を検討できる機能もあり、前向きな運用が可能となりました。
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導入を検討している病院に向けて
紙や手作業での管理は負担が大きく、ミスも起こりやすいです。施設基準@INXは直感的な操作で誰でもすぐに使え、業務の負担軽減と時間短縮に大きく貢献します。効率化を図りたい病院にぜひおすすめです。
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施設基準@INXで最も満足された点(機能)はなんでしょうか?
使いやすさと検索機能 です。必要な情報を簡単に探せることや、議事録やマニュアルもまとめて管理できる点は大きなメリットです。
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「新旧対照表機能」は業務にどのような影響を及ぼしたでしょうか?
情報の即時確認と検討機能 で、作業が大幅に楽になりました。また、新旧対照表機能を活用して比較ができる点も便利で、過去と現在の変更点を簡単に確認できるため業務の精度が向上しました。
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施設基準@INXを導入する前、最も管理で苦労していた点を教えてください。
文書や書類の管理に最も苦労していました。議事録やマニュアルが散在しており、必要な情報を探すのに時間がかかり、更新漏れや確認不足が発生することもありました。これが業務負担やストレスの原因となっていました。
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