令和8年度診療報酬改定の告示・通知、点数表、新旧対比表、経過措置の全項目をシステムへ実装完了。導入病院の改定対応負担を大幅に軽減
株式会社イノシア(本社:東京都港区、代表取締役:阿部雄飛)は、提供する施設基準管理システム「施設基準@INX」において、令和8年度診療報酬改定の告示・通知のマスタ化およびシステムへの実装を完了したことをお知らせいたします。これにより、導入病院において最も労力のかかる「改定情報の全読み込み」や「自院への影響箇所の洗い出し」作業が不要となり、医療現場の大幅な業務負担軽減を実現します。
■背景と改定時の課題
診療報酬改定の時期は、公開される膨大な情報の中から「自院に関係のある項目」を正確に読み解く必要があります。さらに、どの項目や要件が変更になったのかを把握し、変更に伴う新たな人員配置や資格要件のチェックなどを、限られた期間内で対応しなければならず、病院の担当者にとって非常に大きな負担となっていました。
■「施設基準@INX」によるスピーディな対応
「施設基準@INX」では、改定対応の流れに素直に沿った無駄のない仕組みを提供しています。厚労省より告示・通知が公開され次第、当社にてすぐに全文のテキスト化を行い、情報を整理します。一番労力のかかる改定情報の読み込みや整理を当社が担うことで、今回の令和8年度改定においても公開からスピーディにシステムへのマスタ実装を実現しました。
■導入病院の負担を軽減する「改定対応機能」
最新の改定情報がシステムに実装されたことにより、導入病院では即座に以下の機能を活用し、スムーズな改定対応が可能となります。
星取表(自院への影響箇所)の自動生成
システムが自院の届出状況と改定内容を照らし合わせ、自院に影響のある箇所(星取表)を自動で生成します。これにより、自院への影響を探す洗い出し作業が不要になります。

変更点が瞬時にわかる「新旧対比表」
施設基準の要件ごとに新旧対比表を表示します。変更箇所はハイライトされるため、分厚い資料を読み込まずとも瞬時に変更点を確認可能です。

改定対応のタスク管理
診療報酬改定プロジェクトとして、変更のあった箇所をプリセットタスクから登録することができます。誰がいつまでに対応するかなどの進捗状況を見える化し、確実な管理が可能です。

株式会社イノシアは、今後も「施設基準@INX」を通じて、病院の複雑な施設基準管理の効率化と、安全な病院経営をサポートしてまいります。
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